離乳食後期(9〜11ヶ月)に入ると、赤ちゃんは自分で食べたい意欲が強くなるので、手づかみして食べられるメニューを出してあげたいですよね。
でも、
「どういうものを食べさせたらいいの…?」 「いつも同じようなメニューになってしまう…。」
と毎日の離乳食作りに悩むことはありませんか?
そんなお悩みを持った方に向けて、今回は手づかみメニューと冷凍ストックできる簡単レシピををご紹介します!
一度にまとめて作って冷凍ストックできるので、食べるときは温めてすぐ食べさせることができますよ。
では早速お伝えしていきます!
離乳食後期の手づかみメニュー
離乳食後期(カミカミ期)の手づかみメニューをご紹介します!
離乳食後期は、歯ぐきで押しつぶせるバナナの固さが目安です。
野菜をそのままを柔らかく茹でてスティックにするのは定番ですが、今回はちょっと違った手づかみのメニューをご紹介します!
使う材料を変えてアレンジする方法もお伝えしていきます。
それでは行ってみましょう。
きな粉のフレンチトースト(1食分)

【材料】
食パン 1/2枚(8枚切)
とき卵 1/2量
きな粉 大さじ1
牛乳またはミルク 大さじ2
バター 少々
【作り方】
- きな粉と牛乳をよく混ぜて、混ざったら溶き卵も入れて混ぜる。
- パンは食べやすい大きさに切る。
- 1の卵液にパンを浸す。
- フライパンを弱火にかけてバターを少量溶かし、3のパンを並べる。
- 片面が焼けたらひっくり返し、蓋をして蒸し焼きにする。しっかり焼けたら完成!

赤ちゃんも大好きなきなこ味のフレンチトースト!
9ヶ月の息子は、だいたい一般的に言われる目安で離乳食が進んでいますが、しっかり自分でつかんで食べていましたよ!
自分でにぎにぎして食べられるのが嬉しそうでした。
野菜が苦手な赤ちゃんは、すりつぶして卵液に混ぜて焼くのもおすすめです。
長芋の青のりポテト(1食分)

【材料】
長芋 50g
片栗粉 小さじ1/2
牛乳 小さじ1
バター 少量
青のり 適量
【作り方】
- 長芋は皮をむいてラップに包み、電子レンジで約2分加熱する。
- 1を温かいうちにつぶし、片栗粉と牛乳を加えて混ぜ、なめらかにする。
- ひとまとめにして、7〜8mm程度の厚さに平らに伸ばし、スティック状にカットする。
- フライパンを中火にかけてバターを溶かし、3の表面がカリッとするまで焼く。
- 全体が焼けたら、青のりをまぶす。

長芋と青のりの相性がよく、やみつきになる美味しさです!
スティックは持ちやすそうで、息子も気に入って食べてくれました。
じゃがいもで作ってもOKです。
鶏ひき肉とにんじんのおやき(1食分)

【材料】
鶏むねひき肉 15g
にんじん 30g
小麦粉 大さじ1
植物油 少量
【作り方】
- にんじんはやわらかく茹でてつぶす。
- ボウルにひき肉と1のにんじん、小麦粉を入れて混ぜ、ひと口大にまとめる。
- フライパンに少量の油をひいて弱火で焼く。
- 片面が焼けたらひっくり返し、蓋をして蒸し焼きにする。しっかり焼けたら完成!
とりひき肉の代わりに豆腐やしらすも相性よくおすすめです。
野菜は、かぼちゃやさつまいもなどのお芋だけなく、ブロッコリーも美味しいですよ。
冷凍する場合は、バットにラップをかけて冷凍し、固まったらジップロックなどで保存しましょう。
離乳食後期の冷凍ストック簡単レシピ
つづいて、離乳食後期(カミカミ期)の冷凍ストックの簡単レシピをご紹介します!
冷凍ストックは、忙しいママには大助かりですよね。
一般的には鍋で作る野菜ストックですが、炊飯器に材料を切ってセットすれば、待っている間に何品か作ることができたり、他の時間に充てることもできます。
お湯を沸かしたり火加減を調整することも不要で、とってもジューシーにできますよ!
我が家は9歳、4歳、9ヶ月になる3人の男の子の兄弟で、ご飯の準備は毎日バタバタですが、この冷凍ストックがあるおかげで、みんな一緒に食卓につくことができています。
ではさっそくご紹介しますね!
炊飯器でほったらかし野菜ストック(約1週間分)

【材料】
にんじん 1本
玉ねぎ 1個
じゃがいも 2個
さつまいも 1本
だいこん 10cm
【作り方】
- 玉ねぎはみじん切りにして、お茶パックに入れる。

- 他の野菜は皮をむいて、半分に切る。大きいものは入れやすい大きさに切る。
- 切った野菜、お茶パックに入れた玉ねぎを炊飯器に入れて水を入れる。

- 水を5合のラインまで入れて、早炊きで炊飯する。(圧力で美味しく炊けます!)

- 炊飯が終わったら取り出して、サイコロ状にカットする。

- フリージングに入れて、冷めたら冷凍する。

煮汁も野菜スープとして使用できます!フリージングや製氷皿に入れてストックしましょう。
お茶パックはみじん切りなど細かいものを茹でる際に使用します。いろんな種類を一度に茹でるときに散らばらなくておすすめです。
根菜類をゆでる場合は、大きく切ってゆでます。炊飯してから細かく切ることでやわらかく仕上がりますよ!
野菜ストックを使ったアレンジレシピ
■肉じゃが
【材料】(1食分)
にんじん・玉ねぎ・じゃがいも(野菜ストック)
野菜スープ
鶏むね肉 15g

【作り方】
*ささみを茹でる
ささみは白い筋を取り除く。
鍋に、ささみとかぶる位の水を入れて蓋をし、中火にかける。
沸騰したら弱火にして30秒ゆでたら火を止めて5分放置する。
茹でたささみをほぐして、野菜ストック、野菜スープと合わせる。
※ささみがパサつく場合は片栗粉で少しとろみをつけるとgood!
■ひき肉のトマトソース
【材料】(1食分)
にんじん・玉ねぎ(野菜ストック)
野菜スープ
トマト
鶏ひき肉
【作り方】
1. トマトは半分に切って種を取り除き、みじん切りにする。
2. 鍋に鶏ひき肉を炒めて火が通ったら1のトマトと、野菜ストック、野菜スープを加える。
※パスタと合えてもgood!
■大根とツナの煮物

【材料】(1食分)
だいこん・にんじん(野菜ストック)
野菜スープ
ツナ
【作り方】
ツナと野菜ストック、野菜スープを合える。
和えるだけででとっても簡単です!
■豆腐と大根の煮物

【材料】(1食分)
だいこん・にんじん(野菜ストック豆腐)
野菜スープ
木綿豆腐
【作り方】
1. 木綿豆腐はひと口大にカットする。
2. 鍋に野菜スープを煮立て、木綿豆腐と野菜ストック、野菜スープを入れ、ひと煮立ちさせる。
野菜のスープが旨味たっぷりでおいしい一品です!
■さつま芋のミルク煮

【材料】(1食分)
さつまいも・にんじん・玉ねぎ(野菜ストック)
野菜スープ
牛乳またはミルク
バター
【作り方】
1. 鍋に野菜スープを煮立て、野菜ストックと野菜スープ、牛乳(ミルク)を入れ、ひと煮立ちさせる。
2. 仕上げにバターを溶かす。
赤ちゃんが大好きなさつまいもとミルクを使ったメニュー。ほんのり甘くておいしいです!
■卵とじうどん

【材料】(1食分)
玉ねぎ・にんじん(野菜ストック)
野菜スープまたは出し汁
茹でうどん 80g
とき卵 大さじ2
【作り方】
1. うどんは2cm長さに切る。
2. 鍋に野菜スープ(出し汁)を煮立て、5分くらいうどんを煮込む。
3. 野菜ストックを入れ、溶き卵を回し入れて火を通す。
麺好きな子にはぜひお試しいただきたいレシピ。パクパク食べてくれます^^
うちの子も麺大好きで、何度も作ったメニューです!
まとめ
今回は「離乳食後期!手づかみメニューと冷凍ストックできる簡単レシピを紹介!」と題して、
離乳食後期におすすめの、手づかみメニューと冷凍ストックできるメニューをご紹介しました。
手づかみメニューのレパートリーに悩んでいる方や、時短で離乳食を用意したいという方にぜひ作っていただきたいメニューです。
一度にまとめて作り、冷凍しておくと、食べるときに温めてすぐ食べさせられるので便利ですよ。
私も、この冷凍ストックは毎週のように作っています。
赤ちゃんの寝ている間や機嫌のいいときに、ぜひまとめて作ってみてださいね。
少しでもお役に立てたら嬉しいです。







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